アトピー完治への道 飛鳥旬のブログ

アトピーは治してナンボ

アトピーを治す話 慢性病の治し方

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自宅で咲いた水仙の花


アトピーを治す話の続き 第六弾。


今回は、慢性疾患の治し方です。


早速ですが、

「ある朝目覚めたら、全身がアトピーになっていた!」

そんなパターンの人、普通、いないですよね?

これは喘息や鼻炎、花粉症も同じ。
本人が気付いているかどうかはさておき、アトピーの場合、それまでに何らかの予兆はあった筈。

で、慢性疾患と言うのはそうなるまでそれなりの時間が掛っているので、それを治すとなると、やはりある程度の時間は掛る。これは自然の摂理でしょう。

私事で恐縮ですが、実は今、腰痛の治療に取り組んでいます。

最初はギックリ腰から始まった腰痛。
ところが日々の生活に支障が無いこともあり、野放し状態のまま約10年が経過。
その結果、気付けば立派な慢性腰痛に。

コレって、アトピーになった時と同じパターンですね。


ところで、この慢性腰痛。
治療を始めてから2か月、ようやく光が差し込んできました。

見えてきたんです。解決策が。
アトピーで皮膚が痒い原因が皮膚にはないように、腰が痛い原因も腰にはない。

みたいな感じで。
しかも、かなり具体的に。

ここはさすがに、自分でアトピーを治した経験がモロに活用できています。

でね。何が言いたいかと言うと、

慢性疾患、つまりアトピーや腰痛、或いは花粉症なんかのアレルギー疾患は、しっかり時間を掛けて確実に治した方がいい。って話です。

ユーチューブで動画を観ていると「頑固な腰痛も30秒で解決!」とかありますが、実際そんなの無理だったし、そもそも腰痛を秒単位で治す必要も無い気がします。

それより慢性疾患で悩んでいる大半の人が本当に必要としているのは、小手先のテクニックではなく、時間は掛っても確実に治せる体系的な治療法だと思うんです。

例えば「頑固な腰痛も30秒で解決!」も「1日3分。頑固な腰痛も半年後にはスッキリ!」なら、まだ分かるんですけどね。

私が知る限り、アトピー治療には最低3か月は掛ります。
しかも、それは「完治した!」ではなく「これなら治る!」と確信を得るまでの期間。

で、今、慢性腰痛の治療をしていて思うんですが、万人に共通する治療法、治し方なんてものは、こと腰痛に関する限り存在しないのでしょうね。

当然、コアな部分、つまり共通する点はあるでしょう。

でも、私の腰痛には私独自の原因があって、それを根本的に改善させない限り治らない。逆の見方をすると、この私独自の原因を知って対処できるようになれば、今後、私が腰痛で苦しむことは無い。そんな気がします。

こんな風に書くと難しく聞こえますが、全然そんなことない。

だって、コアな部分、つまり当たり前のことを当たり前にキチンと続けていれば、自ずと見えてきますから。

腰痛に例えると、寝転んで膝を立てて左右に倒してみると、

「アレ?左膝より右膝の方が硬いやん・・・」

みたいな感じ。

で、それをじっくり観察してみると、

「右側のこの筋肉、伸びてないやん・・・」

すると、

「ここをストレッチで延ばせばいいのね。」

試行錯誤なんて大袈裟なものではなく、フツーに見えてくる。

と言うことで、アトピーを治す場合は

① 快食・快便・快眠を意識して、とにかく便通を良くする。
② 適度な運動を忘れない。
③ クヨクヨしない。怒らない。喜び過ぎない。(情緒を安定させる)

この3つが基本。

ちなみに、これはアトピーだけを治す特別な治療ではなく、健康を維持するための必須項目です。なので「新型コロナウイルスにも効果アリ」と私は思っています。

私に関して言えば、これを愚直に続けているだけですが、58歳になるまで一度もインフルエンザに罹らず、その他の感染症も回避しています。

疲れた・・。と感じ時には早めに眠る。
嫌なことがあれば、忘れる(努力をする)。

でも慢性病になったら?

その時は、じっくり腰を据えて治す。

これでいいのだ。