飛鳥旬のブログ

自分のアトピーは自分で治そう!

「べき論」は不毛

十津川村のキャンプ場久々に十津川を訪れた。「コロナ騒動が落ち着くまで・・・」と自粛していたら、あっという間に一年が経過。今回は妻と娘も行くと言うので、久々にキャンプ場で昼食を取ることにしたのだが、その様子は数十年前のスタイルから「良い意味…

「それにしても・・・」

自宅から見る生駒山 久しぶりに寝込んだ。いや、厳密に言うと、とりあえず熱が下がったものの、いまだ頭痛が消えない。そんな状態である。過去、「高熱を発して動けない」と言う状態に陥ったのはいつの頃だったか?少なくともここ十年は経験していない筈であ…

後出しジャンケン

散歩道ようやく、1回目のワクチン接種を終えた。普段、滅多に行くことのない奈良県庁の横にある文化会館での集団接種。時間帯のせいか、空いている駐車場を探すのに一苦労した。で、「取り合えずこれで安心」と思いきや、思わず「おいおい・・・」となった。…

人体実験

散歩道腰痛が完治した。以前、このブログでも紹介したが、腰痛と真正面から向き合うようになったのは2020年の1月で、それまでは肩こり+腰痛のワンセットでなかなか辛い思いをしていた。マッサージ、整体院に通うも効果なし。「楽になった」と感じることはあ…

条件は何もかも揃っている

散歩道 最近よく思うコトがある。それは何かを「始めよう!」と思った時、今ほど条件が整った時代は過去に無かったのではないか?と言うことだ。例えば「脱サラ」。ひと昔前なら、普通のサラリーマンが「会社を辞めて自分で何かを始めよう!」と思っても選択…

「塩」と「油」の話

散歩道 相変わらず、スッキリしない空模様。ワクチン接種(1回目)を間近に控え、相変わらず外出できない日が続いている。いや外出どころか、お盆休みは愛犬の散歩さえ行けない有様だった。で、仕方が無いので、自宅でストレッチばかりしていた。そのお陰?…

私の性格の根底にあるもの

真夏の生駒山 還暦を間近に控えて、自分の考え方や性格の根底にあるものが、アトピーだった頃に形成されている事実に今更ながら驚く。例えばこうだ。アトピー初期の頃、年齢的に20代前半から半ば頃。私は、自分のアトピーが何をやっても良くならず、少し良く…

本当に必要なモノ

今年は・・・ 本来なら、この時期は田植えが終わった散歩道を掲載することにしている。が、今年は少し様子が違う。ご覧のように、田植えをされる筈の土地は雑草が生い茂っている。もしかして・・・「地主さんが新型コロナウイルスに感染した?」ふとそんな風…

アトピーと感染症

週末の散歩は曇り空 新型コロナウイルスのワクチン接種が本格化している。妻(医療機関での事務)は既に接種済みだが、自分はまだ順番を待つ身。2度目の接種が終わった際、熱が出て寝込んでしまった妻の様子と見る限り、その日は大事を取って休む等、一応、…

糖質制限食に付いて思うこと

散歩道 「アトピーを治すのに糖質制限は必要ですか?」「飛鳥さんは糖質制限食をどう思われますか?」最初にこの類のご質問を頂いたのはおよそ10年くらい前。つまり2010年代に入ってまだ間もない頃だと記憶している。糖質制限食と言えば京都高雄病院の江部康…

アトピーの痒みに関する話

自宅の庭に咲いた紫陽花 「アトピーの痒み対策があれば教えて下さい。」「痒くて痒くて仕方ない時、飛鳥さんはどうしていましたか?」相変わらず、「痒み」に対する質問が絶えることはない。で、先日は30代男性からの相談。「掻いてはいけない」と頭では分か…

そこに「やさしさ」はあるのか?

今日の生駒山 前回に続き、今回も「うつ病」に関して。組織の中で働いていると「いい面」がある反面、「煩わしいなー」と感じることも多々ある。で、それが「煩わしいなー」程度の話で済めば問題ないのだが、「こーゆうことから、うつ病に移行しないか?」と…

うつ病を直前に回避した時の話

快晴の日曜日 うつ病に関するメールを頂く機会が多くなった。いや、正確に言うと、うつ病そのものではなく、うつ病と診断されたことで調子の良かったアトピーも悪化、または再発した。と言う話である。今まで触れる機会は無かったが、実は私自身、「うつ病」…

何してるん?

コロナ禍でもクルマを買った。ダイハツのハイゼットカーゴ。商用のバンである。が、仕事で使う訳ではない。YouTubeを見ていて「釣りに行った時の車中泊用に」と思って購入したのだが、釣りどころか、外出さえままならない状況になってきた。納車されてから既…

起死回生のバックドロップ

雨の生駒山 本日は雨。散歩に行けない。いや、行こうと思えば行けるのだが、さすがに気が進まない。愛犬は愛犬で「雨は嫌だー」と目で訴えている。突然だが、『起死回生のバックドロップ』をご存じだろうか?プロレスファンならお馴染みだろうが、プロレスを…

アトピーなんて・・・

日本海 久しぶりに日本海へ行った。観光地も好きだけど、誰もいない海岸を一人で歩くのも好きだ。「波の音しか聞こえない」状況はたまらなくいい。ありきたりと言えばありきたりだが、日々の慌しい時間の過ごし方に慣れてしまうと、このありきたりの時間の方…

ん?

サクラ さくら 桜多分、今年も中止になる筈であろう町内会のバーベキュー大会。その件で回覧物をお持ち頂いたSさん(女性、推定30代後半)の顔を見た瞬間、「ん?」となった。ちなみに、自分の知っているSさんはアトピーではない。「・・・・・」今、自分に…

満たされてる?

人の顔みたいなパンジー 今朝は小雨。なので散歩は止めて、朝イチは新聞(我家は毎日新聞)を読むことに。日曜日、私が毎回目を通すのは海原純子さんのコラム「新・心のサプリ」で、今回は「生きててよかった」のタイトルだった。登場人物は、海原さんの同級…

入院中に考えたこと

咲いた 三寒四温。多分、これは三日間寒い日が続いた後は暖かい日が四日間続く。つまり「春はもう直ぐ」と言う意味だろうが、実際は昼間暑くて朝夕は寒いから、夏と冬しかないみたい。そんな感じの今日この頃である。 さて、今回は私がアトピーで入院してい…

もう十分やろ・・・

久しぶり お昼は外で 今日の奈良県は午後から晴天。ポカポカ陽気に誘われて、妻&愛犬と一緒に近くの公園で昼食。大自然と言わないまでも、こんな近くの公園にある身近な自然と接するだけで、自分もまた自然の一部であることを感じる。さて、「感じる」で思…

クスリに付いて思うコト

こんなところに 職場の雰囲気が怪しくなってきた。「怪しい」と言っても、事件性のある話ではなく健康に関する話なのだが、最近、体調を崩す人が自分の周囲でも目立ってきた。尿道結石とか糖尿病とか病名がハッキリしている人がいる一方、検査しても原因が分…

身体も心も変わるのが人間

そろそろ梅も終わり 春はもう、そこまで来ている。愛犬と散歩していると、そんな季節の移り変わりを五感で感じる。と同時に、季節と同様、人も皆、「移り変わるもの」と言う現実に気付く。人間、身体も心も、同じ位置でじっとしているなんてことは全くない。…

アフターアトピー

散歩道に梅 アトピーが治ったからと言って、その後の人生が順風満帆なんてあり得ない。 By 飛鳥 旬 経験のある方ならきっと共感頂けると思うが、アトピーなんてものは一旦治ってしまえば、ひと月後にはもう「そんなことあったっけ?」の世界だ。私達の毎日は…

何もかもひっくるめての人生

春はもうすぐ 福島県を中心にまた大きな地震があった。「また東北か!」そう思いながら、ふと十年前の記憶がよみがえった。十年と言えば、やっと復旧の目途が立った頃ではなかったか?いや、詳しいことは分からないが、まだまだ復旧の目途さえ立っていない地…

今更ながら

竹林に一本だけ白梅を発見 「今更ながら・・・」ではあるが、身体と言うのはやはり「こころ」と密接に関係している。そんなことを痛感する今日この頃である。この現実を最初に実感したのは、アトピーが完治した直後だったと思う。いや、それまでも薄々感じて…

2021年からのアトピーの治し方

一年前に行った石垣島のマングローブ 年が明けてから、早くもひと月。仕事をしても遊んでも、コロナがあっても無くても、時はまるで「そんなことは知らないよー」と言わんばかりに流れていく。自分自身、かって重症のアトピー患者だった過去がまるで嘘のよう…

モチベーションの話

十津川村の武蔵地区 今回は、皆さんからよく頂くご相談のひとつを紹介します。 「治そう!」と思う気持ちはあるのですが、実際にやろうとするとモチベーションが維持できず、ついつい今までの習慣に流されてしまいます。 多少の違いはあるものの、だいたいこ…

取引なし。ただやる。

信貴山毘沙門天 皆様 今年もよろしくお願いします。コロナ禍の環境下、出歩くことが少なくなった。で、何をしているかと言うと、本を読んでいるか、座禅しているか、このどちらかであることが多い。そんな生活環境にも、もう随分と慣れてしまった気がする。…

アトピーからの解放とは

冬の日の束の間の晴れ生きている限り、誰もが否応なしに遭遇する悩み、苦しみ。今となっては遠い昔の出来事のような感じさえするのだが、十代半ばから三十代前半まで、私は、いつも自分がアトピーであるが故の「悩み」と「苦しみ」と共にいた。だが、こんな…

古い身体から新しい身体へ

十津川の滝 行く川の流れは絶えずして、しかも元の水に非ず。方丈記を書いた鴨長明によれば、淀みに浮かぶ泡沫は消えたり集まったりで、止まることはないらしい。諸行無常。つまり変化が無いように見えても、常に同じ状態ではない。いや、常に同じ状態のもの…