アトピー完治への道 飛鳥旬のブログ

アトピーは治してナンボ

2021年からのアトピーの治し方

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一年前に行った石垣島マングローブ


年が明けてから、早くもひと月。

仕事をしても遊んでも、コロナがあっても無くても、時はまるで「そんなことは知らないよー」と言わんばかりに流れていく。

自分自身、かって重症のアトピー患者だった過去がまるで嘘のようだ。


33歳の時、アトピーが完治した。

それまで散々苦しめられたアトピーだ。その苦しみから解放されたのだから、もっと素直に喜べばいいようなものなのだが、当時の私の心境は必ずしもそうではなかった。

確かに、嬉しいのは嬉しい。

それまで決して着ることのできなかった半袖のTシャツに袖を通した時の感動は今でも憶えているし、とにかく人から顔をジロジロ見られないで済むことが嬉しかった。

その一方、何か割り切れない気持ちがくすぶっていた。

それは、世間では「そんなの常識でしょ?」と思われていることに対する猜疑心だったに違いない。事実、私は当時の常識的なアトピー治療では治っていない。

私がアトピーだった時代、アトピーと消化管の関係に付いて触れている医療機関など皆無で、「成人型アトピーに食事は全く関係ない!」と忠告されたことも一度や二度ではなかった。

で、なにをやってもダメだった訳だが、結局、「胃腸の健全化」に取り組むことで私のアトピーはキレイに消えた。

毎朝、心地よい便が出て、何を食べても‘「美味しい!」と言える食べ方をして、夜は熟睡できるようになった時、アトピーは見事に消えていた。

この頃はもう「アトピーを治したい!」と言う気持ち以上に、「快食」「快便」「快眠」の自分を目指す気持ちの方が強くなっていたように思う。

あれから時が流れた。

自分のアトピーが治ってから、本当に多くの方々と20年間にわたってアトピーの治し方について語り合ってきた。そんな私が今改めて思うのは、やはりアトピーを治すのに難しい理屈やお金は要らない。と言うことだ。

で、とにかく「太くて長い一本の立派な便」を出すことに専念。

もう、これだけに全て注力すればよいのではないかと思う。逆の見方をすれば、便秘や下痢のままアトピーを根本から治すなんて到底無理なのだ。

「何をどれだけ食べたらよいのか?」
「水分はどれだけ摂取すればよいのか?」

それは、人によって個人がある。
しかし個人差があるが故に、確かな便りとなるのはやはり「大便」なのだ。

誰もが安全かつ確実にアトピーを治せる方法があるとするなら、それは「大便」を常に意識して「胃腸の健全化」を目指すやり方だと思う。

「胃腸の健全化」

これは、消化器系がすべての器官の土台である以上、アトピーを治すうえでは避けては通れない訳で、言わばアトピーを治すための「急所」なのだ。

事実、胃腸の働きがよくなり排泄が活発化すると皮膚の炎症が消えるだけでなく、鼻が通って鼻炎も消える。で、頭までスッキリするので夜はよく眠れようになる。

アトピーを治すのに「あーでもない」「こーでもない」と悩んでいるなら、とにかく今年は便通を良くすることに専念してみてはどうだろう。