アトピー完治への道 飛鳥旬のブログ

アトピーは治してナンボ

モチベーションの話

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十津川村の武蔵地区


 今回は、皆さんからよく頂くご相談のひとつを紹介します。

 

「治そう!」と思う気持ちはあるのですが、実際にやろうとするとモチベーションが維持できず、ついつい今までの習慣に流されてしまいます。 


多少の違いはあるものの、だいたいこんな感じの相談が多いです。

で、このモチベーションに関しては大抵は食事、なかでも少食と向き合う際に苦戦される方が多いようです。

コレは私自身、体感的にもよく分かります。事実、私自身もこれでかなり苦戦&苦労しましたから。

要するに「食べたいのに食べちゃいけない」。この葛藤ですね。で、

  1. 食欲
  2. 性欲
  3. 睡眠欲

この3つは根源的な部分で人間の生存に関わっているので、なかなか一筋縄ではいかないなー。というのが私の正直な感想です。

でもハッキリしているのは、これをモチベーションだけで乗り切ろうとしても、それは最初から負けることが分かっている戦になる。ということですね。

だって、モチベーションなんてものは初めから上昇&下降を繰り返す性質のものだから、常に上昇させておくなんてことはできない訳で・・・

そんな不安定なものを頼りにするより、私ならとっとと逃げます。

言葉を変えると、「逃げる」と言うのは「戦わない」という意味で、最初から相手の土俵には上がらないと言うか、戦いの場を変えると言うか、そんな感じ。

実際にやってみるとよくわかりますが、食欲なんて相手とまともに正面から戦ったら、大抵の人は勝てない。と私は思います。

ボクサーとか映画俳優等が短期的にやる減量は可能でも、一般人がやるダイエットが難しい例を見てもそれは明らかでしょう。

で、「逃げる」を具体的に説明すると、それは食欲以外のこと【モノ】に気持ちを移行して少しでも時間を稼ぐことです。

これは今でも私がよくやる方法なのですが、例えばなにかの対象に心が執着していることに気付いたら、その瞬間、全く違うこと(モノ)に意識を移行する。

全く違うこと(モノ)の具体的例としては、YouTubeを観ることもあれば、ただ呼吸に集中するだけのこともあります。で、時間を稼ぐ。

すると、この稼いだ時間のおかげでステージと言うか、環境が変化している。

コレ、少し難しい表現を使うと「見る側」と「見られる側」の話になるのですが、これが常に同じなんてことはあり得ないので、結構、有効だったりします。

で、もっと平たく言うと、何かを食べたらそれで一巻の終わりなんてことは無いわけで、「アトピーが治るまでの間、好きなお菓子や甘いものは控えましょうね。」と言うだけの話。

で、良いのか悪いのか、それは一概には言えませんが、この辺の経験が後の私の人格形成にかなりの影響を与えていることは事実です。

例えば、「必死のパッチ」と言う阪神タイガースの藤波投手がよく使う関西弁がありますが、同じ関西人でも私にはこの言葉を全く使いません。

それは、私自身が「必死」も「パッチ」も持っていないから。

パッチのことはさておき、今までの人生で何かに「必死」で取り組んだ場合と「普通」に取り組んだ場合で大きな違いを感じたことなんてそんなに無いですもん。

逆に「必死」になって対象との距離感が近くなり過ぎる弊害の方が多いように感じます。

今回は、取り留めもない話になりました。

お互いコロナの感染には注意しましょう。