アトピー完治への道 飛鳥旬のブログ

アトピーは治してナンボ

アトピーの人にとっての使命とは「完治」させること

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近所のカフェ


パソコンの調子が悪い。

書き上げたブログが2回もパーになってしまった。自分の場合、ブログはワード等のソフトにバックアップせず、そのまま直接書き込むタイプなのでデータが消えるとジ・エンド。「はい。それまで」となる。

で、2度も痛い目に遇えば、普通は「次からはバックアップを取っておこう」なるのだが今回はそうせず、妻からの一言「そろそろ買い替えたら?」の勧めに便乗することにした。

さて、調子が悪いのはパソコンだけではない。私の周囲では今、「調子のよくない話」が蔓延し始めている。

突然、片方の耳が聞こえなくなった身内。
母親の介護から、生活が破たん寸前まで追い込まれている親友。
奥さんのうつ病に端を発し、とうとう自分までもうつ病と診断された後輩。

見渡せば、私達の周りには「調子のよくない話」が満ち満ちでいる。

しかし、よくよく考えてみると、いや本当に冷静に考えてみると、今、どれだけ順風満帆な人生を歩んでいる人でも、今後、その状態が永久に続くことは無い。と言うか、人間である以上「調子のよくない話」を回避することは不可能である。

だから、多くの人が「救い」を求めるのだろう。

で、私自身、強烈に「救い」を求めてさ迷った時期がある。それは何をしてもアトピーが良くならず、やることなすこと裏目に出ていた頃。つまり20代の後半。

アトピー性皮膚炎。一生懸命取り組んでいるのにどうしても解決できない問題。そんな問題にぶつかって、悩み、途方に暮れ、もがき苦しんで。

「このままではもう、もうどうしょうもない・・・」

自分自身、人一倍常識人間であることを意識していたせいかもしれないが、当時、現実を直視するのは苦し過ぎた。

「静かな田舎で自給自足の生活をしたい・・・」。

それくらいしか、「救い」はないような気がした。

そんな誰よりも常識人であることを自負していた私が追い詰められ、もうヤケクソになって、当時の常識と反対のことをした。その帰結が「胃腸の健全化」。

炎症から痒くて我慢できない皮膚ではなく、便通を良くする胃腸へのアプローチ。

私の経験からすると、アトピー性皮膚炎と言う病気は決して自分以外の他人やモノに依存して解決できるような類の問題ではない。逆の言い方をするなら、この疾患を解決できるのは自分しかいない。と言うことだ。

もう少しシビアな見方をするなら、アトピーを親からの遺伝とか環境とか、とにかく自分以外の要因に責任転嫁しているなら、完治は難しいと思う。

アトピー性皮膚炎。これはコロナウイルスのような感染症とは違い、明らかに治る事が前提になっている疾患で、事実、その方法論は既に完治させた人の例からも明らか。

だから、今アトピーの人の使命はアトピーを完治させること。

私はそんな風に思うのだ。

事実、アトピーのままの身体とアトピーが治った後の身体では、古いパソコンから新しいパソコンに買い替えたくらい、スペックが上がるのだから。