アトピー完治への道 飛鳥旬のブログ

アトピーは治してナンボ

一体感と分離感

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石垣島の海

石垣島を旅した。

気温26度。いくら石垣島とは言え、これは少し暖か過ぎないか?
そう思って、地元のおじさんに尋ねたところ、

「変だよ。この暖かさは」「1月の気候じゃない」「風もいつもと全然違うからね」

さらに、おじさんは続けた。

「オーストラリアの森林火災の影響かな~?」

 

「オーストラリア?」としばらく考えた後、
「そうかもしれない・・・。いや、きっとそうだ」と思った。

恐らく20歳代の私なら、こんな風に思った筈だ。

「そんなの関係ね~」



アトピーを自力で治した。

この経験から、私のモノの見方が多少なりとも変わったことは事実だ。

それは単に歳を取ったからではなく、明らかにアトピーを治す過程の中で育まれた感覚と言うか、とにかくアトピーを治していなければ、多分そういう風には考えないだろうと思われるような変化だ。

それは簡単に言えば、一体感と分離感。

オーストラリアで起きた森林火災はオーストラリアだけの問題ではない。それは必ず他の地域へ影響を与えることになる。地球を一つの生命体と見るなら、それは当然の流れで、私にとって、それは便通が悪くなると肌が荒れるのと同じくらい自然な成り行きに思える。

 

一体感。

 

みんな繋がっている。地球だけじゃない。人の体も同じ。

その証拠と言えばなんだが、難しい理論なんて知らなくても、健康になればアトピーなんて簡単に消えるじゃないか。アトピーだけを治す努力よりも、健康になるための行動を続ける方が上手くゆくじゃないか。

だからアトピーだけを治す特別な治療なんて不自然だし、もっと言えば、そんなものはどんなに研究したって発見できっこないんだ。

みんな繋がっている。

目には見えないけれど、何がどう繋がっているのか説明は出来ないけれど、でも全ては繋がっている。私にはそんな風に思える。

一体感が良くて、分離感は駄目と言うつもりはない。

しかし今まで生きてきて、分離感には限界があるが、一体感には限界が無いように感じる。一体感で過ごしている時間は心地よく、分離感を抱きながら過ごしている時間は心地良さが持続しない。

ともかく、アトピーを治した経験が様々な影響を私に与えている。