58回目の誕生日。清々しい朝、妻と愛犬で近くの公園を散歩。爽やかなそよ風が肌に心地よい。自生したユリの花が一本、ポツンと咲いていた。ユリは何も主張しないし、何かの功績を残そうともしない。ただそこに咲いているだけ。なのに不思議と存在感を感じる…
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